ビジネスホテル恵比須

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〜 つぶやき 〜

2026年10月6日(火)

10月に入ってからだんだんと涼しくなってきました。ここ2日ほどタオルケットだけでは夜中に寒さで目が覚めました。これから先は私の好きな季節到来です。夏の暑さは部屋の中では涼しく過ごせますが、屋外では暑さに我慢できません。裸で歩き回ることはできませんからね。その点寒さは服を着こめばどうにかやり過ごすことはできます。昔から秋冬が好きでした。仕事も頑張れるようになります。仕事と言えば最近やる気が薄れています。特に家庭菜園の作業が遅れています。やらなければいけないことは重々分かっていますが、思うように体が動きません。両足とも膝から下が異常にむくんでいます。靴を履けないくらいですから想像がつくと思います。糖尿病ですからヘモグロビンA1cの値を下げなければいけないので、特にここ3ヶ月ぐらい食事には気を付けています。ご飯の量は以前の2/3程度しか食べていません。体重もおのずと落ちてきているはずですが、82kgあった体重が88kgになっていました。お腹も出っ張ってきました。足のむくみはひどいし、体重は増えているしこれらのことが心配で仕事は手に付きません。病院へ行って先生に相談した方が早道ですが、相談する前に今飲んでいる薬の効能と副作用を調べることにしました。私なりに理解できましたので、これをたたき台にして相談するつもりです。幾分か気が楽になりました。気候も私が好きな季節になってきていますのでまたやる気がわいてくるでしょう。歳を取ると体調は日々変化しますね。1年中半病人の生活を送っているようです。体力と精神面が一致していないので苛立たしさを感じます。歳を取った体力だと言い聞かせれば諦めもつくのでしょうが、頭ではまだまだ若い身体と思っているからいけません。いつになったら諦められるでしょうか。

小学3年生の冬休みのことです。私たちの小学・中学時代には今のように警備員さんはいませんでした。学校には小遣いさんがいました。授業が始まる前には鐘を鳴らしたり、学校の留守を守ったりされていたのでしょう。お正月2日には宿題で書初めがありました。私は書道箱を教室に忘れていたのを思い出し家を出ようとしたとき、父に呼ばれ、教室に入るときは必ず先生に許可をもらうこと、もし先生がいないときは小遣いさんに許可をもらって入ること、と念を押されました。私は父の教えの通り小遣いさんに許可を得てから書道箱を抱えて帰りつきました。冬休みも終わり、無事書初めも提出することができました。先生の話の中で名指しで私が褒められました。どうして褒められたのかは理解できませんでした。夕食の時先生に褒められたことを父に話しました。父は黙ってうなづいていました。私は暫くはなぜ褒められたのか分かりませんでしたが、後々褒められた理由が分かってきたようでした。親は大事な子供の為に目くばせし、指導していくんですね。子供は素直な気持ちで親や、年配者の話には耳を傾けるべきですね。中学の卒業式の日、この話も父から助言をもらいました。式が終わりホームルームも終わり、助言をもらっていなければ先生方に挨拶して帰るところでしたが、父が、3年間お世話になった小遣いさんにも必ずあいさつすることを忘れないようにと言われました。挨拶して帰る途中、私はなんだか気持ちがよかったことを時々思い出します。小学低学年まではとても厳しい父でした。早く死ねばいいのにと思ったことがあります。父親の厳しさには愛情がたっぷりあったのだとだんだん分かってきましたね。果たして私は、私の子供たちに愛情ある厳しさがあったのでしょうか。

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